<   2006年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧


 私が短歌を好きになったきっかけは、高校生の時に父からもらった
 一冊の本でした。「りんごの涙」 という俵万智さんのエッセイです。
 日々の出来事や思い出が、短歌とともに綴られている素敵な本でした。

 その後、自分でも彼女の書いたエッセイや歌集を買い求めたり、図書館
 で借りるようになりました。 何かに迷った時、恋愛で悶々と悩んでいる時、
 ページをめくればいつも安心できる言葉をくれる、心の安定剤のようなもの
 だったのかも知れません。
 今日ふと思い出した俵さんの短歌があったので、紹介します。

   まだ何も書かれていない予定表何でも書けるこれから書ける

  
 始まりはこれからですね。
 木々の葉っぱ、道端の雑草も、冬の寒さをものともせず、眩しいくらいの緑を
 輝かせているから...私も頑張ります。

 久しぶりに、りんごの涙、読みたくなりました。 
[PR]