カテゴリ:日々の短歌 ( 54 )

電車待つホームは黄昏れ刻々と濃くなってゆく夜の輪郭
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どうしても比べてしまう 天秤にかけてはいけない物達ばかり
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譲れない主張などなき我なれど眉間の皺はそこそこ深き
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こんにちは!
今日は強風だけど、とってもいい天気ですね。
今年から、もしかして花粉症になってしまったかも知れません。
目が痒いし、鼻水、くしゃみがこのところ毎日出ます。
風邪とは少し様子が違うみたいです。ついに、私も花粉症に !?

花粉症はさておき、今日は、実家から数年ぶりに「発掘」された
歌を紹介したいと思います。

先日、実家に帰省して私物を整理していたところ、小さなノートの
一番最後のページに何やら見慣れた文字が...。
それは、私が高校3年生の時に作った短歌でした。
思わぬ再会に、嬉しいやら恥ずかしいやら。


 真っすぐな道を真っすぐゆくよりも くねくね道をくねくねゆこう
              
 「我」という一本の木にいつの日か 花を咲かせるため生きてゆく

 (志望校決定にあたり)
 どうしよう どっちにしよう こっちかな いや あっちかな あ やっぱりこっち

 「バイバイ」の別れのあいさつ いつもより 寂しく聴こえる三月一日


一番目の歌、「くねくね道をくねくねゆこう」って...。くねくねしすぎ!
二番目の歌、「花を咲かせるため」って...ヤンキー服に刺繍してありそうなフレーズ!
三番目の歌、迷いすぎ!それに、これは短歌と呼んでもよいのか疑問!
四番目の歌、この中では一番好きかもしれない。

というわけで、結論は、「私もちょっとは大人になったかも知れない」
ということにさせて頂きます。
今は、愛だの恋だのといった歌を一丁前に作ったりなんかしちゃって。
でも、あの頃の私の気持ちも、忘れたくないな、と思う今日この頃です。
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空港のうねる人波 瞬きのあいだに消えた 君の黒髪   

  
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君と僕二人を包む穏やかで切なる何かが愛かも知れず
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恋はいつ愛に変わってゆくのだろう ホットミルクを ごくん と飲んだ
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空気より空気みたいな君がいて 私はゆっくり深呼吸する
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嘘つきな唇が言う 「じゃあまたね」 きっと二度とは会わない人たち
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太陽が沈んでも月が翳っても 貴方が私を照らす光源
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